timbre florido

大好きなhandmadeとワンコと日々の記録・・・
by yue47
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旅日記 ~イギリス編2日目~
2007年 04月 20日 |
昨夜いろいろ思い出しながら書いてみて、続けて書かないとまた忘れてしまいそうなので、今夜もはりきって書いてみます。(笑)
↓コメントありがとう!
後ほどゆっくりお返事します。

3月16日。
この日の為に遥々ここまで来たのよ。
旅行最終日がなんとようやく卒業式なのです。





朝起きて、ホテルで朝食を済ませたら、みんなで早速正装にお着替え。(笑)
以前、フォーマルな席で着る為に作った娘のワンピ
実はこの日の為のものでした。
私はこの日の為に新調したスーツ、息子は2年前の入学式に着たスーツ(まだ着れた)、主役の旦那様は礼服に自分で選んで新調したシャツを合わせて。
そして、2泊した狭~いホテルをチェックアウト。
そして向かった先は、ロンドンにはもう1泊するのだけれど、卒業式の夜、旅行最後の夜ということで、旦那様が予約しておいたちょっとリッチなホテルへ移動。
2泊したホテルはかなりお安かったみたいで、あまり期待がもてなかったらしく、最後ぐらい、いいホテルに泊まりたい!と旦那様が、日本にいる時にいろいろ探して、直接ホテルへメールして部屋を用意してもらったらしい。
やっぱり4人部屋というのはなかったらしく、従業員の方と何度もメールで交渉して、娘がまだ小さいから、3人部屋を4人で使うというので了承してくれたそうです。
難を言えば、このホテル、中心地からかなり離れていること。
前泊したホテルからタクシーで30分以上はかかったと思う。
でも、ついてみると...外観は小さい感じなのに、入ってみると、広くて素敵なロビーが。
これは期待がもてるかも。
でも朝10時頃だったので、荷物だけ預かってもらおうと思ったら、すでにお部屋の準備が出来ているので、お部屋を使ってくださいとのこと。
従業員の対応もとってもいい!
そして部屋に入ると...広~~い、ステキ~~!
最上階の角部屋を用意してくださっていて、3人部屋とは思えない広さ。
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狭いホテルでかなりストレスがたまっていただけに、ここの部屋にはとっても満足。
できればこっちに2泊したかったよ~。
クラウンモーランという名のホテルだったと思う。
と、ゆっくりしている時間はなく、大きな荷物を置いて、卒業式会場に向かわないといけません。
フロントでタクシーを呼んでもらい、来てくれたタクシーはというと...?
普通(よりすこし大きめ)の車?
タクシーのおじさん、どうもホテルの人の親戚かなんからしくて、このホテル専属でタクシーをやっているそうな。
だから、たぶん、自家用車だと思われます。(笑)
ぐずっていた娘を見て、「DVD見るかい?」と言って、ディズニーのDVDをつけてくれました。
お話し好きで、ずっと旦那様となにやらしゃべっていました。(私にはわからず)

そうこうしているうちに、式が行われるバービカンセンターへ到着。
ロンドン大学のすべてのカレッジ合同で行われる為、会場にはすごい人がいます。
センター貸切なので、家族の参加もOKな訳です。
でも指定席なので、家族は有料なの。(苦笑)
手続きを済ますと、旦那様は衣裳部屋へ。(笑)
旦那様曰く、「流れ作業のように着せられた」とこんな格好になって出てきました。
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凛々しい後ろ姿。(笑)
わ~、よくTVで見る外国の大学の卒業式みた~い。(って外国の大学の卒業式です)
私も初めて間近で見るこの格好に興味津々でした。
へえ~こうなってるのか~って。
このまま、あらかじめ予約しておいた写真ルームへ。
写真館のような写真を撮ってもらえます。
本人一人写真と家族写真と。
この写真すでに出来て送られてきましたが、なぜか私だけ変な顔。(怒)
なんでこの写真を送ってくるかなあ?と思ったけど、ま、主役は私ではないし、飾っておく訳でもないので、許しましょう。

そして会場で軽食をとったりして式の時間まで待ち、いよいよ式場へと入ります。
卒業生は別席なので、私は子供二人を連れて、観覧席にいなければなりません。
心配なのは娘。
2時間ほどの式を耐えられるか?と、とっても心配しておりましたが、席に着くと同時ぐらいに熟睡体制に。(笑)
式の間、ずっと寝ていてくれたので、助かりました。
私と息子はというと、卒業生が名前を呼ばれる順に書かれたパンフレットとにらめっこ。
だって、旦那様を見逃すとたいへんだから。
名前を順番に指差していく私に息子は「ママって英語読めるんだ」。
ははは...英語で書かれた名前ぐらいは読めますって!
式はこんな感じです。
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右の奥の方になぜか楽器を演奏する人たちがいて、真ん中にずら~っと並んで座っているのがたぶん偉い方々(教授とか?)、一番手前の真ん中にいるのが学長だそうです。
卒業生は名前を呼ばれると、一人一人学長と握手をしに壇上へ上がります。
下の画像は学長と握手をする旦那様です。
ロンドン大学の名誉学長?というのがイギリス王室のアン王女らしくて、この学長がいる場所で握手をする年もあるようですが、残念ながら、今年はみえませんでした。
式の途中では、大拍手がおこったり(優秀生が名前を呼ばれた時)、笑がおこったりもしましたが、もちろん、なにがおきているかさっぱりわからず、無事に式が終わりました。
この式の模様はずっとビデオで撮影されていて、式が終わるとDVDになって売っていました。
記念に購入しましたが、今って、すぐDVDにおとしてくれるのね。
予約かと思ったら、すぐくれたので、びっくりです。

この後、ちょっとした立食パーティーで、飲み物と食べ物をちょっとだけつまみ、この間、旦那様はお世話になった先生とまた少しお話しできたらしく、この雰囲気に名残惜しむこともなく、会場を後にしました。

そのまま地下鉄に乗り、向かった先はというと...
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ロンドンアイ!
十数年前(笑)、私が来た時にはなかったものですが、ビッグベンの近くにある大きな観覧車です。
これに乗るのにも日本からインターネットで予約できるんですよ。
夜景がきれいに見える6時半に予約してありました。
当日並んでも乗れると思うけどね。
この観覧車がどれだけ大きいかというと...
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これが乗り物の中。
一部屋に何人乗れるんでしょう?
宇宙船には乗ったことはないけど、なんだかカプセル形の宇宙船に乗っているような気分。
中で走り回れます。(笑)
ロンドンが360°見渡せます。
夜景なんてこんなにきれい!
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乗っている時間は20分ぐらいかな。
降りる近くになって、よく乗り物の途中にあるカメラに気付いた私達家族はもろカメラ目線でパシャ!
降りてから、やっぱり写真販売していたので、記念に買ってきました。(笑)

そこからタクシーでステキなホテルに戻り、この日は最後の夜だから、と旦那様がここでもホテルのレストランを予約していたので、ディナーを食すことに。
本当にいろいろがんばって予約していた旦那様には頭がさがります。
娘は小さいからか、外国人の小さい子が珍しいからか、この旅行でよく「ハロー」とか「ハーイ」と声をかけられました。
そんな状況にもだんだん慣れてきて、娘も手を振って返事するようになったり。
ここのレストランでも食事を待っている間、ウェイターさんが席の横を通るたびに娘の頭をちょんちょんとちょっかいをかけて通っていきました。
「なんで頭をさわるのよー!」と青木さやか風に怒っていた娘がおかしかったです。
最後の夜だから好きなものをいただこう、とステーキなんぞお腹いっぱいいただきました。
もうこれ以上食べれない、と言っていたところ、旦那様が「デザートがあるよ」と。
さすがの子供達も「もう無理無理」と言っていたところに出てきたものは...。
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「HAPPY 10 ANNIVERSARY IN LONDON」と書かれた大きなケーキ。
この日は10回目の結婚記念日でした。
もう、最後まで旦那様ったらやってくれます。
お腹はいっぱいだったけど、家族みんなでおいしくいただきました。
それでも半分ぐらいは残ってしまう訳で。
残った半分はウェイトレスさんがお部屋まで運んでくれました。
チップを渡そうとしたら、「いいですよ」と言って笑顔で出て行かれました。
ここのホテル、本当にステキです。

そうしてきれいなバスタブにゆっくりつかり、リッチな気分で寝ました。
でも、シングルベッドに娘と二人で寝るのは狭かった。
3人部屋だからしょうがないけどね。

そして、明日は帰路につきます。
ここで思いがけないたいへんな事態が...。
疲れたので続きはまた明日、乞うご期待。(笑)
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